日本を代表する振付家、日本のジャズダンサーの父です。

戦後まもなくバレエ団に入団したのをきっかけに、進駐軍廻りからキャバレー(今のクラブ)・劇場等に、ダンサーとして数多く出演し、多くの観客を魅了した。同時に多くの洋書から得た知識を生かし、振付家として舞台芸術に目覚める。
以来、OSK(大阪松竹歌劇団)、宝塚歌劇団、ジャニーズ、劇団四季等で多くの作品を手がけた。もちろん、NHK紅白歌合戦での振付や、少年隊、五木ひろし、西城秀樹、小柳ルミ子、木の実ナナ&細川俊之の「ショーガール」、松坂慶子の「上海バンスキング」等、多くの歌手や俳優達の振付も手がけた。
晩年、振付家の社会的地位の向上を目指して、日本振付家協会を設立。
かつて日本では、これほど多くの作品と感動を残した振付家はいない。

山田卓の振付シーン